Smoothは、北川を中心に、広告案件を手がける制作ユニットです。
WordPressを核としたウェブサイトデザイン・構築、ウェブシステム提案・実装、グラフィックデザイン、動画・印刷を手がけます。
大手さんのように派手なプロモーションはしませんが、お客様の信頼を得てコツコツと確実に、そして誠実に売り上げを伸ばしていく事ができます。
私たちはコミュニケーションを通じてお客様と良い関係が築ける事をまず第一に考えています。
良い関係をどうやって維持していけるか…。それは適正な金額で、適正以上の品質を維持し続ける事だと考えています。
デザインの勉強を始めて28年。当方ではあらゆる引き出しがあり、適切に出力します。
不易流行という概念があります。情報過剰の現代、疲れる事が多い中、シンプルで易しく、そして鋭利に切り込んでいくデザインを基本としています。
Web業界、デザインの流れはとても早く、3年一昔と言われていました。しかし現在では半年に一度くらいで流れが急変したりします。
「不易流行」という概念があります。
いくら技術が発展しようと、流行に流されない確固たる本質があるという意味です。ウェブの中にも確かに存在する概念です。
しかし、最新の動向を把握・習得した上で、敢えて「不易流行」を取り入れることが大切なのです。
ウェブサイトを見る人はほとんどの人がウェブ弱者です。また、私たちの創るものは商業デザインです。
最新技術の習得はいち早く、そして流行に流される事無く、お客様の半歩前のデザインをご提案します。
more DESIGN
当方代表北川は、WACA上級ウェブ解析士です。
2012年に取得し、資格維持試験を毎年受け、そして合格しています。今まで多くのお客様のウェブ解析〜改善〜売上増加を実践してきました。
ウェブ解析とは、KPI(中間指標)を設定し、KGI(達成指標)をクリアする事です。
データを集めてお客様の声を
「聴き」「理解し」「判断し」「実行」します。
マーケティングには、デジタル、アナログ、最近出てきたもの、昔からあるものなど、20種類以上の方法があります。それら駆使し利益を出していきます。
more MARKETING
ある有名なベンチャー企業の代表は「人間が想像できるものはいずれ必ず実現できる」と語ったそうです。
すでにドラえもんの道具は30個以上実現しています。
スマートフォンにしてもネットにしてもそうですよね。ここではみんながワクワクするような最新技術を紹介していきます。
ウェブテクノロジーもご紹介します。
more TECNOLOGY
Culture:カルチャー【文化】とは、
① 人間の生活様式の全体。人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体。それぞれの民族・地域・社会に固有の文化があり、学習によって伝習されるとともに、相互の交流によって発展してきた。カルチュア。「日本の文化」「東西の文化の交流」
② 哲学・芸術・科学・宗教などの精神的活動、およびその所産。物質的所産は文明とよび、文化と区別される。
③ 世の中が開けて生活内容が高まること。文明開化。多く他の語の上に付いて、便利・モダン・新式などの意を表す。「文化住宅」
と辞書にあります。
現代は様々な文化があり、人はそれに委ねます。
面白そうなもの、人、考えなど、明日の生活が少し豊かになるような情報をお届けします。
more CULTURE
都内、軽井沢、長野、北・西関東近辺をワークフィールドとしています。
たまに全国へ飛びます。
Direct:090-1866-5867
more CONTACT
印刷は
・修正には刷り直しが必要。
・コストが高い。
・出力先が定型紙1つのみ。
・紙としての触感。
・インクの匂い。
・モアレ。
・重量が存在する。
・工業製品。
・CMYK
ウェブは
・修正が容易。コストが低い。
・出力先が極めて多い。
・新しい技術があっという間に浸透する。
・無味無臭。
・バーチャル製品。
・RGB
企業活動の全ての要素に"デザイン"の重要度が増しています。
全てのプロセスに、"デザイン的思考"を取り込む事により、大きな成功をおさめている企業が増えています。
DESIGN ≠ Design とし、前出は広い意味でビジネスやプロセス全体に対するもの、後出は見た目の設計を意味します。
いままで多くの実績をあげてきた"デザイン"。
DESIGNは"マーケティングです。世界中のマーケターが構造化してきたフレームワークがあります。
Designは、多くのルールや手法・心理学の応用などを集約した、1つのフレームワークです。当方で考えるDesignには、全ての配置や色、動きや時間に意味があり、説明できます。
こういった先人が試行錯誤してきたいわゆる学問を常に勉強しています。
カスタマージャーニーマップとは、お客様の購買行動の流れに沿って、「行動」、「思考」、「感情」を明確にして図案化したものです。直感的に理解できます。
お客様の行動全体が俯瞰でき、何を考えているのか、どのような情報が求められているのか、など闇雲に予想しているだけでは施策に遅れが生じます。
お客様の行動の仮説を共有しながら、どのチャネルを選ぶべきか優先順位をつけながら判断できます。
また、ペルソナ像(企業が提供する製品・サービスにとって、もっとも重要で象徴的なユーザーモデル)を明確にすることにより、ターゲティングの選定も簡単になります。
システム化されたフレームワークでビジネスで迷わないようにしましょう。